Thee OLD CIRCUS '' 1973 '' / 8172 / Black Sand Roll / コットンリネン背面ステッチ変形シャツブルゾン [BROWN]

Thee OLD CIRCUS '' 1973 '' / 8172 / Black Sand Roll / コットンリネン背面ステッチ変形シャツブルゾン [BROWN]

Price: 39,600yen(税込)

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商品詳細

 

 

THEE OLD CIRCUS - 1973 -

 

 

 

8172 Old Name 「 Black Sand Roll 」

 

コットンリネン背面ステッチ変形シャツブルゾン

 

 

Price // 39,600 yen ( 36,000 )

 

C - 80, L - 20



Finish // ONE WASH FINISH

Color // Size 

 

BROWN //  0 , 1 , 2 , 3 , 

 

 

 

NOTE //

 

 

 

- Back Stitched Modification Shirts Blouson -

 

 

「 コットンリネン背面ステッチ変形シャツジャケット 」

 

 

 

縫目の背面に隠し打ちのようにステッチを縫い合わせ、表面には縫製後の生地の合わさりの隙間から僅かに覗くステッチワークをアイコンアクセントとして取り入れました。同じ箇所を2度縫う必要のある面倒な職人仕事ではありますが、このステッチワーク自体を一つのデザインとして捉える。(フロント切替部、スパイラルアーム部分)

素材にはザラつきを持った通気性の良いルーズオックスの表情感とコットンとリネンの混紡糸を用いての織生地。さらには特殊な染料を使うことでフェードアウトされていく色抜け感が味わえる仕上がりとなっており着込んでいく生活の中で本当の意味での「自分だけ」の1着へと昇華していくことを願う。

 

シンプルだがそれだけでは物足りない。

そんなアイテムを形にしたのがこのシャツブルゾン。

 

シャツのフォルムデザインという不変的で永久的な見た目のアウトラインでありながらも、そこにアウターの要素を混ぜ合わせて作り上げることで通年を通して着用の幅も広く着れるアウターに仕上がった。一般的にはスイングトップに近いデザインとなるとフラットな裾のデザインになちがちだが、このブルゾンは Thee OLD CIRCUS のシャツが元来持つ優美なラウンドカットをベースにアウター用に仕上げ直した。その為にこのブルゾンのインナーにシャツを重ね合わせても美しい曲線同士のコントラストによるレイヤードスタイルが完成される。

 

無骨でメンズらしいフロントのファスナーと重さを持った鈍く光る引手。

袖口もファスナーにすることで力強い印象と実際的な使い勝手の良さも兼ね合わせるデザインとなっている。

シンプルなアウトラインだからこそ、数少ないディティールの要素は緻密に、かつ折り重ねたように綿密に構築されているのだ。

 

裏地がつかない春夏用の軽量仕立て。(あまりこの手のデザインでは使うことのない背中の部分にだけ飾りの裏地が付く背抜き仕様)

 

ザラつきを持ち生地の表情に凹凸のあるオックスはこの季節にはピッタリ。無骨な印象の顔を持ちながらも実際の着用においては通気性も良く即乾性も持つ。

 

 

 

 

 

 

SIZE SPEC // ( cm ) ※ 採寸方法や加工具合により多少の誤差が生じます

 

 

 

SIZE:0 着丈 69 肩幅 40.5 身幅 43 袖丈 64.5

 

SIZE:1 着丈 71 肩幅 42 身幅 45.5 袖丈 66

 

SIZE:2 着丈 73 肩幅 43.5 身幅 48 袖丈 67.5

 

SIZE:3 着丈 74 肩幅 44.5 身幅 50.5 袖丈 67.5

 

 

 

 

Attention Point.

 

 

・背面隠し打ちステッチ

・コットンリネン混紡糸

・裏地なし背抜き仕立て

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルで無駄のないディティールデザイン。

 

「シャツをアウターに」

 

そんなシンプルな作りに「見える」(でも実際のそれはシンプルとはほど遠い細部までの構築によって生み出される)アウターは毎日ついつい手に取って着てしまうアイテムになるだろう。

 

この Thee OLD CIRCUS というブランドの根として作りシャツというアイテムをベースに作り出す、全てのウェアアイテムの1番近い位置に存在するアイテムであるとも言える。

 

  

 

 

 

 

 

 

シャツにとって「衿」とはまさに「顔」を意味する。

 

MELODYを始めとする Thee OLD CIRCUS 特有のエッジの効いた衿のフォルムをアウター用にブラッシュアップさせて(厳密に言えばインナーにシャツを重ねてもちょうど良いバランスとなるよう少しエッジの角を落とし全体のサイズを矮小させることで完成させた)アウターとして馴染みの良い、また使い勝手の良いフォルムに仕上げた。

衿立ちにこだわるのは作り手本人がシャツの衿を立てて着ることを好むからだ。

チープな衿の作りではその衿立ちは味わうことが出来ない。立体的かつ深く計算された構築によって前フリ(湾曲して前にカーブする意)を強くさせて立体的に首に沿う衿の作りとして完成される。また強い風に煽られてもその衿の形状を保ち、さらに自分の意に沿って衿の形状を可変させられるよう、衿の縁には樹脂のワイヤーは挟まれている。

ただの衿、されどそれは顔を意味するのだ。

 

 

  

 

 

  

  

 

 

 

 

 

今回特筆すべきはこの表に「短い線」のように見えるステッチ。

 

背面から隠し打ちの作りとして特殊ミシンでジグザグのステッチを糸の運針を甘くして振ることで、それが全面(表側)に浮き出るように見え隠れするまさに「魅せるステッチワーク」となる。

 

運針を甘くした状態ではもちろん生地と生地の縫製は成り立たない。

だからこの仕上げは「全てを縫い上げた後」にもう一度わざとこのステッチの為だけに縫い合わせる。

 

職人の手間と腕とが生み出すちょっとしたアクセント。

この「ちょっとした」が大きな意味を持つのである。

 

フロントの切り替え部分と湾曲させる Thee OLD CIRCUS 得意のスパイラルアームの箇所にこのステッチが入ることで着用時の体の動きに合わせてこのステッチが僅かに見え、モノの完成度がグッと高まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きくて重厚なファスナーはメンズならでは。アウターとしての存在感を引き立てせる上で非常に重要なキーパーツとなっているしそれが全体の朽ちた無骨な匂いをより際立たせる。袖口もファスナー仕立てにすることで、インナーのバランスも取りやすく、また実際的な着用も容易になる。 

 

 

 

 

 

 

 

 

春〜秋の着用を考えて今季のジャケットは裏地は総裏地ではなく、背抜きと呼ばれるタイプにした。(背中の部分にだけ飾りとして裏地が付く)ラフに着ることが出来、肩などにも芯を貼らない設計でヤレて朽ちた匂いが完成する。インナーにはシャツはもちろんタンクトップやTシャツだけでも十分に完成するアイテム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

背面にはブランドが得意とするアイコン的な十字バッククロスをあしらう。「男は背中で魅せるもの」というデザイン性と実質的な背面の立体的なフォルムを生み出す為のダーツの仕立て。飾りだけのデザインだけではそれは全く意味をなさない。全てのデザイン、ディティールには1つとして無駄は必要なくそれぞれがきちんと意味をなす理由が添えられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

春夏のアウターに関わらずアウターにとってのポケットの位置は非常に重要な部位となる。高すぎず、低すぎず。その位置によって、そのポケットに手を差すことによっての違和感を排除したいと考える。「手を下ろした先に自然にある位置」または「気がつけばポケットにいつも手がある」そんな場所を毎回探し出す。スリット型のポケットを採用し使い勝手の良いフォルムとなっている。考える「当たり前」はいつも当たり前であるとは限らずに、常に今以上を想像し想定し模索するのがモノを作り出す人間に求められることだと思うのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

( Fitting Model / JOHN / 170cm_65kg /Size_2 )

 

 

 

 

「バサッと羽織ればそれで完成」

 

そんなアイテムが好きだ。

 

シンプルだから飽きが来ない。時々誰かから当たり前のように聞いたようなことを言う人がいる。

 

答えはNOだ。

 

シンプルだからこそそこには徹底して嘘のない本物が求められるのだと思う。

そしてその本物のシンプルさに触れるから、それは飽きないモノへとなるのだろうと考える。

 

シンプルで圧倒的にカッコいい。

だからいつも着たくなる。

そういうモノで在って欲しい。

 

 

 

 

 

>>>   Thee OLD CIRCUS / 1973(シーズンコレクションライン)2018 Spring & Summer スタイリング一覧画像はこちらのリンクよりご覧頂けます 

 

 

>>> 気温が安定しない今時期に必ず活躍するシャツブルゾン ( ジョンブロ_2018_3/20 )

 

 

 

   


 

 

 

 

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